数回使用。
江戸幸・勅使川原さんはご高齢につき引退されましが、少量ですが在庫が残っています。
デパートの催事用に作っていたおろし金で、箱や袋が少々汚れていますが、「江戸幸・勅使川原さんのおろし金が欲しかった!」という方は、ぜひご注文ください。
おろし金の職人さん、江戸幸・勅使川原さんが引退なさいました。
ご高齢ですので仕方ないんですけど、やっぱり寂しいです。
勅使川原さんは、東京で唯一のおろし金職人でした。
昔ながらのやり方で、トントンと鋭い刃(目)を立てて作っていました。
トントントントンと行う目立ては、とてもリズミカルで聞いていてとても心地のよいものでした。
勅使川原さんは、よくテレビにも出演されていました。
・ザワつく!金曜日
・所さんの目がテン!
・さんぽサンデー
・和風総本家
これらの番組で、目立ての技を披露なさっていました。
ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
■手引きの錫について
昭和59年8月に厚生省(現厚生労働省)が無害と認定しましたが、それ以前は銅の錆(=緑青)が猛毒とされていました。
その名残からか、食品衛生法で銅器が食品と直接接触することは禁じられています。
銅器に錫メッキやフッ素コーティングがされているのはそのためです。
勅使川原さんのおろし金は、錫を手引きで溶着しています。
そのため、手塗りならではの錫の塗り痕が、ところどころに残っています。
こんなところからも「手しごと」を感じていただけたら幸いです。
■お届けする商品
銅製おろし金 6号
※両面目立てです。
※化粧箱入りです。(箱のデザインは予告なしに変わることがあります)
■商品の仕様
材質:
本体/銅
表面/錫溶着手引き
大きさ:210mm×125mm
重さ:320g
生産:日本製
■お取り扱いについて
※ご使用後はナイロンたわしや歯ブラシなどで洗い流し、乾いた布巾で水気を拭き取ってください。
※クレンザーをお使いになると、さらに美しく保てます。
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